「変わりたい」のに、変われないのはなぜ?
変わろうとしても、
また同じ反応をしてしまう。
もう気にしないと決めたのに、気になってしまう。
頑張りすぎないようにしようと思っても、
気づけばまた頑張っている。
自分を責めても仕方がないとわかっているのに、
また自分を責めてしまう。
断りたいのに、断れない。
過去のことだとわかっているのに、
似たような出来事が起こると、また反応してしまう。
こうしたことは、
「意志が弱いから」とは限りません。
頭では「こうしたい」と思っていても、
自分では気づいていないところで、
いつもの反応が自動的に起きていることがあります。
RAS®では、その反応の背景にあるものの一つを
「信じ込み」として捉えています。
変わろうとする前に、
なぜそう反応しているのかを知る。
ここでいう「信じ込み」とは、
頭で考えている「考え方」のことではありません。
過去の経験などを通して、
自分でも気づかないうちに身についた
「反応のもとになるもの」です。
たとえば、
「嫌われないようにしなければ」
「ちゃんとしなければ」
「私が我慢すればいい」
「失敗してはいけない」
そう思おうとしているわけではないのに、
似たような場面になると、
いつも同じように反応してしまう。
RAS®では、こうした反応の背景にある
自分でも気づいていない「信じ込み」を見つけていきます。
信じ込みが外れると、
頑張って変わろうとしなくても、
反応そのものが変わっていきます。
子どもに起きている反応を身体から確認しながら、
その子に合わせて進めていくRAS®のセッションです。
子どもを変えようとするのではなく、
その子自身の反応を見ていくことを大切にしています。
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